九州北部梅雨入り!梅雨型熱中症に注意しましょう。
6月4日、九州北部地方が「梅雨入りしたとみられる」と発表しました。湿度だけではなく気温も高くなります。高温、多湿による【梅雨型熱中症】も起こりやすくなります。
今年はゴールデンウィーク頃から気温が高くなり、暑熱順化(しょねつじゅんか)が完成していない状態での梅雨入りです。
イメージとして、梅雨型熱中症は❝ビニールハウスの中に長くいるようなもの!❞です。
ビニールハウスの中は温かくて、むしむしして、風邪があまり入ってきません。梅雨のころの外の空気は、この状態に少し似ています。その中にずっといると、体の中に熱がたまってしまいます。この状態が【梅雨型熱中症】です。夏のカンカン照りだけでなく、このような時期の方が油断しやすく、危険が高いこともあります。
体は、危ない時に『もう無理だ!』というサインを出します。ふらっとする、立ちくらみがする、頭が痛い、気持ち悪い、体がだるい。などの症状がでたら梅雨型熱中症のサインです!
この『もう無理だ!』というサインがでたら、重篤になる前に医療機関を受診しましょう。
『もう無理だ!』というサインを出さないために、日ごろから
①暑さを避ける ②服装を工夫する ③ こまめな水分補給 ④暑さに備えた体作り をこころがけましょう。
